当宿からのお知らせ

  • 夫々「男女」の 一日「いま」

    それぞれの20歳代後半の男女が、別々の階にて宿泊。

    日本男性6人の首都圏大学時代仲間は、土曜日一日の野外音楽祭に的をしぼり、金曜の夜から2階で宿泊。土曜日は午後から深夜、日曜早朝まで、音楽漬け。日曜日の午前3時頃、帰宿。日曜の昼前に起床し、我妻提供「炊き込みご飯」会食を楽しんでいただき、双方!気持ち良く!「さよなら」。ありがとうございます。

    同時機に、同世代の、1中国人女性も、1階の雪室隣室に、寝袋宿泊。3泊4日の芸塾祭作品巡り。基本!単独行動。逞しい!頼もしい!「一人っ子」。物静かな、かわいい、小柄な女性。妻と3人で最初の日の夕食を一度、最後の朝食を一度、共にしました。孫のような、愛らしく!かつ、心配な若者でした。

    お風呂・シャワールームだけは、共有スペース。でも、使用する時間帯が全く異なり、遭遇「トラブル」は全く無し。二組のゲスト様と、それぞれに、「さわやか」に、「さよなら」。

    また、お逢いしたいな~!と想い、思い、握手して!手を振って!お別れしました。・・・ありがとうございます。


  • また、「あさ」「いま」が来た。

    7月26日朝5時がやってきました。

    今日もいいテンキです。機嫌良く!元気に「イキ」ます。

    ありがとうございます。

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  • この夏の「いま」と「正夢」

    今年の夏は、「いいテンキ」つづきです。

    晴天続きで雨降らず、森「アソビ」は「サイコウ」!です。

    早朝、「利明さ~ん!森に行きましょ~う」と和子さんの呼び声。。

    ありがとうございます。

    自宅から車に乗って5分、歩いて8分~10分、我が森に着きます。。。歩き始めると共に、『おはようございます・ありがとうございます・お邪魔いたします』と大きな声で森に向かって叫びます。「森の熊さん」を歌い唱いながら、『熊さ~ん!よろしくお願いいたしま~す』とも叫びながら、安心「出逢い回避」します。。森の現場に着くと、和子さんは「ブランコあそび」、私は仮設小屋の囲炉裏にて「火遊び」。早朝の森林浴と小鳥たちのさえずり、そして、ハンモックや飲食やテント内OOO「体験・アソビ」・・・有り難いことです。ありがとうございます。

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    そして、森現場に通いながらの「正夢」談義。

     和子さんから・・・「ツリーハウス」つくりた~い!!

     私も・・・今有る!「自然」資源で!「ゾウサク」したい!!・・・現地調達の木材や蔓類い、古屋の板材活用、親が遺してくれた色々材料・・・ありがとうございます。

    自然が大好きな!みなさま、みな皆さ~ん!一緒に楽しくつくり「合い・アイ」ましょう。お待ちしていま~す。


  • 新たな「HP」「名刺」づくりへ

    民泊開業して早!速!一年。

    この機に、ホームページ「HP」を「リニューアル」します。

    最新「リアルタイム」の体験「紹介&サポート」情報を提供して、私たち「ホストホステス」も共に楽しむことが、ゲスト様を最高に「おもてなしする」ことだと信じて実践します。

    どうぞ、共に楽しく!嬉しく!よろしくお願いいたします。

    この写真は、妻「和子さん」とゲストの「いい男」様が、朝の炊き込みご飯を「最終調理」している場面です。この前段の炊き込み炊飯は私「利明」「とし」が担当。その前段の炊き込み具づくりは「和子さん」の真骨頂。調理師半世紀の手づくりです。

    こんな風に、一つ屋根の下に御縁をいただいた人たちで、一期一会の衣食住遊体験をして共に楽しむのです。ともに!できること、したいことを感謝し合いながら「楽しみ」「味わい」「合い」ます。私たちホストホステス自身と「ゲストさま」ざまに、感謝!歓喜!ありがとうございます。(*^_^*)(^o^)☺☺☺